遂に、怒首領蜂 大往生 デスレーベル2周目陥落。
機体はA-L。
スコアは、13億。
この場を使い、MON氏を祝福させて頂きます。
本当におめでとうございます。
デスレーベルについて、個人的な意見を少々。
STG界で、ネタであったような、最高難易度を誇るデスレーベル。
人類が発売から7年5ヶ月の時を経て、人間の手でクリア。
この事実は、日本中のシューターが衝撃を受けるものでした。
デスレーベルは、
超高速弾・パターン化不可のランダム弾、
人間の感性を逸脱するカーブ弾幕。
数々の障害を乗り越えなければ、クリアに到達出来ない大きな壁です。
人間がクリアするのは不可能と言われ続けたタイトル。
それが7年5ヶ月の時を経て、クリアされた。
これが何を意味することでしょうか。
長い時を経ても、愛され続けプレイされ続けるタイトルであったこと。
プレイヤーがやりこむことによって、
STGの一つの原点でもある弾を避ける行為が、極まったこと。
そういった事が相まって、偉業となったと思います。
今現在は、STGはこうであるべきと言う目が広まっていて、
STGそのものをやりこむ事で楽しむ。と言う思想があるのかなと思います。
やりこむ事の凄さ、厳しさ、は個人の満足かと思いますが、
こういった楽しみ方をするのも一興として知って貰いたいと思いました。
また、こっちゲームが楽しい!こっちの方が難しい!と言った考え方があり、
他人にも進めたいとか、あれあんまりとか言いたいことがたくさんあるでしょうが、
見失ってほしくないことは、そのSTG自体の良さを見て欲しい。
それぞれのSTGにそれぞれの良さがあって、偏見だけで全く触らないと言う事は、損になると思います。
最後になりますが、2DSTGが、これからも愛され続けるジャンルである事と、
シューターがこれまで以上に楽しくいられるように、願っております。
これからも、営々STGの努力を積み重ねていきたいと思います。
COCA0
デスレーベルを放送し始めて結構立ち、
緋蜂戦に辿りつく回数も増えてきました。
そこで、デスレーベルの緋蜂戦の戦績を管理しようと思った分けです。
ただ単純にぶつかり続けても勝てる相手ではないので、
これぐらいは当然でしょうか。
戦績の管理自体はそんなに難しいものでもないと思うので、
1戦毎まいまいつけていければと思います.
A-Sはまだしも、A-Exは辿りつくのがやっとなので、
これからこれからの努力です。
さて、やりましょう。
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